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執筆者の写真47wako

シトロエンDS3 WRC2011

本日は、朝から発注業務や手続き等で追われ

あっという間に夜になってしまいました。

やっと片付いたので、年季の入ったシトロエンを

可愛がっていこうと思います。


不思議なのが、実車では全く興味がない車を

ミニッツだと愛情が湧いてきてしまうところです。

それは車のデザインだけではない魅力を感じてしまうからではないでしょうか?

それは走らせることができることにあるのかも知れません。

そして傷ついたボディを修理するのは日常的になり

また元気に走ってくれることがまた愛着を沸かされる要因のような気がします。


さて、昨日も載せましたがシトロエンDS3 WRC2011です。


シトロエンDS3
シトロエンDS3

私が欲しがっていたところ、お客様が見つけてきてくれました。

かなり破損もありますが、よくぞ生き残ってきたと言わざるを得ません。

まだ使えますのでミニッツLOVEの私としましては

直しながら使っていこうと思います。


こういった壊れる見込みのあるボディや新品のボディを使う時もそうですが、

壊したくないボディを着けると、丁寧に走るようになります。

本気の走りの8分目で走るわけです。

8秒5が本気なら8秒8くらいに絞ってラップを重ねていくといった具合に

安全マージンをとった上で走ります。

するとどうでしょう、発見がたくさんあるんです。

アクセルを必要のないところで入れているとか、

ハンドルを無駄に動かしているとか、さまざまなことに気づくのです。

時にはタイムを気にせず、丁寧に走ることだけを意識して走ってみるのも

私にとっては楽しい修行です。


自分の気に入ったボディや自分で作ったボディを壊さないで走れば

いつまでも素敵なボディを保てて、そして細かい操作ができるようになり

一石二鳥と勝手に考えている私でした。


話が脱線しましたが今日はここまでです。

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